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小説、エッセイ、たまに哲学。マイペースに読み進めてます。

夏の知床観光(トレッキングや観光船)

いよいよ旅のメイン、知床の日です。

晴天に恵まれ、ふだんは意識していない神様に感謝した。

 

この日の予定は、午前中:知床五湖のトレッキング、午後:ウトロ港から出る観光船乗船というもの。

 

どちらのツアーもマスクや消毒などコロナ対策されてました。

 

トレッキングは知床オプショナルツアーズSOT!の「知床五湖ガイドツアー」に申し込みました。朝の9時スタートにつき、8時半ごろに北こぶしロビーで待ち合わせし、車でトレッキングコースまで送迎していただきました。

 

 http://www.shiretoko.info/

 

 

ヒグマが出るため、専門のガイド付きでないと、トレッキングコースは歩けないようになってます。

これ、現地に行ってようやく理解できた。専用の入口があるので、勝手にコースに入れない作りになっていた。

 

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ガイドさんからヒグマ講習受けて、いざトレッキング(*^^*)

 

ガイドの鈴木さんはガイド歴が長く、ヒグマや鳥、湖の生き物、森の新陳代謝など説明が聞けて、質問にも何でも答えてくれた。後日ヒグマの説明が大半だったね、と夫に言うとそりゃ知床だからでしょ、という回答が返ってきてそうだなって。

 

ヒグマが出たらトレッキングは中止になることもあるみたいで、数日前は中止となったらしい。そして例年よりお客さんは少ないとのこと。

 

こんな感じで緑豊か。虫よけスプレーのおかげか虫さされ等はなし。

 

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アップダウンもほぼなく、とても歩きやすいコースだった。

 

日常的にまあまあ歩いてる人なら特に苦労なく回れる距離かと思います。登山と比べると本当にラクだし、説明のために立ち止まる=休憩にもなった。ただ、ステイホームで体力落ちてて、最後バテた。

 

 

五湖ということで湖が5つあってそれぞれに特徴があったのだけど、あまりひとつひとつの記憶がない。。

 

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トレッキングコース終わり、知床連山を臨む図

 

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ここは高架の遊歩道になっていて、ヒグマが登れず安全なため、誰でも入れるエリアになっていた。

 

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お昼はホテルすぐそばのセイコーマートで買って、部屋で涼みつつ食べた。

 

そして午後は観光船ドルフィンへ

知床岬クルーズ(3時間)という、岬まで行って戻ってくるコース。

 

http://www.shiretoko-kankosen.com/2015/index.html

 

上着の持参を全力でおススメします!!

……みんな着用してたよね。HPの注意書きにもあったからね。

 

私は暑がりなので、大丈夫っしょと思って半袖で行ったら10分後にめちゃくちゃ後悔した。もともと陸地でも涼しい上に、海上をそれなりの速度で走るため冷たい風が吹き付け体が急冷されてく感覚。冷蔵庫にいるみたいな冷たさだった。

 

 

先着順かつ立候補で数名が船の先端に腰かけられるとのことで、私たちも立候補してそのエリアに乗船しました。


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ケイマフリという、かわいい鳥がいた。

群れでぱたぱた飛んでるのがかわいかった。

 

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カムイワッカの滝?だったかな。

滝もたくさんあって、それぞれの由来を紹介してくれる。

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知床半島の反対側を向くと、オホーツク海の水平線

 

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帰りはイルカが飛び跳ねてるところを遠目に見れてラッキーだった。

羅臼にはいるけど、このあたりにはあまり現れないらしい。

 

帰りは寒さと風のせいか、みな船の先端エリアからはいなくなってた笑

 

ホテルですぐお風呂に浸かり、体を温め、晩ごはん。

 

夜は星空を求めて、車でホテルから知床峠の駐車場へ。

 

時間帯は20時~21時くらい。慣れない夜道の運転なので助手席から左サイドを注視。往復でキタキツネ1匹、シカ4匹に遭遇。みんな道路のはじらへんにいて、じっと見つめてくるものの、車を見ても逃げないし、恐れていない様子だった。

 

星座アプリを空にかざし、星座を見つけることにしばらく熱中した後は、ただ暗闇と静けさの中、駐車場に座り首を上に向けていた。満天の星空の美しさと同時に、夜は畏れるものであること、人里の明かりが恋しいことを感じた。

 

夏の大三角、てんびん座、さそり座、ひときわ輝く木星などを見つけた。