BOOK&

小説、エッセイ、たまに哲学。マイペースに読み進めてます。

30代でダメ出しされて読んだ本

こんにちは。

陽ざしが心地よく、やる気が出てきたので仕事でダメ出しされて立ち上がるプロセスを綴りたいと思います。

 

先日、会社の2019年フィードバック面接を受けました。単刀直入に言うと、ミスが多く、ロジカルシンキングができておらず、本質的なことが理解できていないと指摘されました。もっと頭がいいと思っていたけど…的なニュアンスのことも。

仕事への真面目な姿勢は評価されたけど、姿勢と結果の落差がやばいなって逆に落ち込んだ。指摘事項は、すべて12月に実感していたことで、厄年のせいにできないレベルだった。

 

じめじめしていてもしょうがないので、実践のための実用書を読んでいます。

 

「イシューからはじめよ」

イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」

イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」

  • 作者:安宅和人
  • 出版社/メーカー: 英治出版
  • 発売日: 2010/11/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

これは以前読んでいた本です。

この本に書いてある通り、本質的なことを選んでそこに注力しているつもりでいました。大いなる勘違いで、そもそも「イシュー」をつかむ力がないんですね。。

 

 「入門 考える技術・書く技術」

入門 考える技術・書く技術――日本人のロジカルシンキング実践法

入門 考える技術・書く技術――日本人のロジカルシンキング実践法

 

 

 

海外のロングセラーを日本人向けに書き直したもので、日本語ならではの曖昧な接続詞の禁止や、ピラミッド構造で文書を作るなど実践的な内容でした。

kindle本を買い、定期的に読み返しています。

 

ビジネス文書は読み手が知りたいことへの解答を書く、って真理すぎてしびれる。私が書きたいこと、伝えたいことってナンセンスだった。

 

続いて、「論理トレーニング101題」

 

論理トレーニング101題

論理トレーニング101題

  • 作者:野矢 茂樹
  • 出版社/メーカー: 産業図書
  • 発売日: 2001/05/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

日経ウーマンで佐藤優さんがおすすめしていたので!

「しかし」が転換の接続詞であり、その前後で主張の方向が変化する。

5章あり、全てに練習問題がついているため、宿題を解く感覚を味わえます。

 

正直、書く技術本を読んだ後だったので、曖昧な日本の接続詞が多用された文章を読むことがつらかった。接続表現・議論の骨格を扱った1~2章がつらければ、論証・演繹について扱った3~5章のみ読んでもいいと思った。

5章の「論証を批判的にとらえる」において、割烹着の今昔をテーマにした文章の矛盾点を見つけて批判を書くという問題があった。そこでようやく論理的な思考は技術であることが腹落ちした。論理関係を図や矢印などで書けないと理解したって言えないのかも。

 あとは、分析のやり方を増やしたくてエクセル本も。

 「Excel分析ツール 完全詳解」

Excel分析ツール 完全詳解

Excel分析ツール 完全詳解

 

 

これはエクセルについている19種類の分析ツールの機能を使ってビジネスに活かしていこうという本でした。種類ごとに実例と解説があるので、ツール別に拾い読み可能。

 

結論から言うと、統計の要素が強く、自分の仕事には活用しにくいと感じました。

購入する商品の類似性からオススメの商品を検証する(相関)、売上個数に対する価格や気温の影響を検証する(回帰分析)といったツールが多く、その先にお客さんがいるような業種で役立ちそうなものが多かったためです。

 

使えそうなツールは、基本統計量、ヒストグラム移動平均の3つかな。データの概要を理解する近道に使えそうでした。

回帰分析は、pythonを使った機械学習で勉強中なので、使いこなせれば活用できそう。

 

 ほかにもロジカルシンキング系の本を注文したので、続きを書きたいです。