BOOK&

小説、エッセイ、たまに哲学。マイペースに読み進めてます。

千松信也「僕は猟師になった」

ぼくは猟師になった (新潮文庫)

ぼくは猟師になった (新潮文庫)

自分が食べるものは自分で獲る、という考えがまずかっこいい。獲ったお肉を仲間に振る舞ってくれるのもいい人だなぁ。

獲物を解体できる庭付きの家を借りて薪風呂をDIY、冬までに薪をストック。

時代が縄文なら、集落を率いてそう。

ワナ猟を中心に鹿や猪を捕獲するのですが、生きてる鹿の頭を棒でどついて気絶させ、それをバイクにのっけて帰るなど。

写真付きで解体の流れも書いてあって、狩りに行った気分に。魚や山菜の採り方も書いてあって、知識の幅広さに震える。