BOOK&

小説、エッセイ、たまに哲学。マイペースに読み進めてます。

山田ズーニー「『働きたくない』というあなたへ」

 

 

 

表紙の絵のゆるさに惹かれた。

そして何よりタイトルに呼びかけられた。

何を隠そう、わたしは絶賛仕事探し中である。

 

ほぼ日サイトに連載されていたみたい。

読者からのお便りの本気度が高くて、ふだん道ですれ違ってる人たちもこんなこと思ってるんかもって、共感範囲を広げてひとり胸を熱くした。

人には「行く場所」と「帰る場所」が必要

すごくわかる。求職中の身の上には、ちょっとの用事で外に出るのも嬉しい。

仕事は社会と結んでくれる「へその緒」

働くとダイレクトに社会とつながれる。

専業主婦は夫を通じて社会とつながる(後方支援で間接的につながる)

いきやすい関係-息しやすい/生きやすい

白か黒じゃなく、グレーゾーンの関係を持つ。

一定の距離は保ったまま、ほどよく関心を払いあう人の数を増やす。

 

人とは本音を打ち明けあって仲よくしなくちゃと思っていて、そうできない人とは関わらないというスタンスだったけど、真ん中があっていいんだ。ほっとした。

あいさつやちょっとした世間話を自分からしていこう。