tunamayoの日記

小説、エッセイ、経済書を中心に日々こつこつ。積読との戦い。

プラトン「饗宴」

少年への愛が友愛、年上の同性への愛が恋愛。

焦がれ方が違うんだろうなぁ。

プラトニックラブの語源がプラトン(らしい)

全然、女性が出てこなくて対話の中で眼中にないのがむしろ清々しい。

 

それにしても西洋の思想の深さには、ははーと畏れ多くなる。

日本が稲作などに励んでいたころに、友愛と恋愛の違いについてディスカッションしているわけだから国としてレベル違うなって思う。もちろん、日本も好きです。

 

 

饗宴 (新潮文庫 (フ-8-2))
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