tunamayoの日記

小説、エッセイ、経済書を中心に日々こつこつ。積読との戦い。

「スッタニパータ 釈尊のことば」

自己を苦しめず、他人を傷つけない言葉のみを語れ。これこそがよい言葉である

 

それぞれ自らの宗派の宗教的ドグマにいつまでもとらわれつづけていて、相互に対立する立場に固執し、それぞれ別々に「われこそは権威者である」と宣言している。「われわれが言うように知るひとこそが宗教的真理をさとっているのであり、われわれの言うことに反対の立場を表明し論難するようなひとは、絶対自由を得たひとではない」と。 

 

こう振る舞おうというアドバイスから輪廻転生、宗派間の論争についてまでいろいろ載っていた。現代語訳なのでボリュームはあるけど、読みやすい。似た内容も多いので拾い読みしつつ、ぱらぱら。

昔から宗派間の論争ってあったんだなぁ。

正しいことや行動原理ってわかっててもできなくて結局どう制度設計していくかということなんかな。あと2千年くらい経ったらAIによって人間のエゴを超えた知的な社会になっている気もする。AI本にそんなことが書いてあったことを思い出した。