読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

tunamayoの日記

小説、エッセイ、経済書を中心に日々こつこつ。積読との戦い。

森博嗣「風は青海を渡るのか?」

 
 

 

聖地。チベット・ナクチュ特区にある神殿の地下、長い眠りについていた試料の収められた遺跡は、まさに人類の聖地だった。 ハギリはヴォッシュらと、調査のためその峻厳な地を再訪する。ウォーカロン・メーカHIXの研究員に招かれた帰り、トラブルに足止めされたハギリは、聖地以外の遺跡の存在を知らされる。小さな気づきがもたらす未来。知性が掬い上げる奇跡の物語。
 
 
Wシリーズにじわじわはまっているのであった。
この引用は、文庫の裏に書いてあるものと同じ。
シリーズ3作めのよう。
 
2作目とばして手に取ったから、ナクチュ?聖地?登場人物増えてる........?
さっぱり状況つかめないけど、何かが進展してたんだなきっとと思って
気にせず読んでいったよ←
 
このシリーズは、洋楽だと思っていて。
歌詞が聞き取れたり?ってなることもところどころであるものの、耳になじむ音楽を流しながら、ところどころ聞き取れる歌詞を拾うスタイル。文体が心地よい。
 
本作では、マガタ・シキ博士というウォーカロン関連の生みの親が顔を出したり、聖地以外の遺跡のヴィジュアルインパクトにしびれたりという、緩急ついた場面もちょこちょこ。
次作の「デボラ、眠っているのか?」も読もうと思う!
刊行ペース早い。