tunamayoの日記

小説、エッセイ、経済書を中心に日々こつこつ。積読との戦い。

「完訳 7つの習慣」

 

7つをずらり並べてみた。

 

①主体的である

②終わりを思い描くことから始める

③最優先事項を優先する

Win-Winを考える

⑤まず理解に徹し、そして理解される

シナジーを創り出す

⑦刃を研ぐ

 

これまでこの手の啓発本は敬遠していて、本屋でも読書会でもスルーしてきた。

しかし、人間不信になりそうな出来事があって、考えを変えるヒントがあるかも

と思い衝動買い。

 見事①&⑤がヒットして、人の立場に身を置くと見える景色が全く違うことに

気づけた。特に。。と思う部分については読み飛ばしながら、喫茶店でさっと読み終えた。

 

①主体的である

 

 何が起ころうとも、それが自分に与える影響を自分自身の中で選択することが

できたのだ。

 とは、ナチスドイツの統治のもと、強制収容所に送られたフランクル氏のエピソードの

まとめ文。さまざまな刺激を外部から受けても、それに対する反応を決めるのは自分

であるということ。

 

⑤まず理解に徹し、そして理解される

 

 「共感による傾聴」理解するための最もベストな姿勢。

 これには大きなパラダイムシフトが必要らしい。

私たちは、自分を理解してもらおうとするため、相手の話を聞いていても、

自分が次に何を話そうか考え準備をしているだけだという。(=自叙伝)

 

相手の目で世界を眺め、相手のパラダイム・気持ちを理解する。

自分自身が心を開くため、相手からの影響で傷つくリスクもある。

しかし、相手に影響を与えたいなら、まず自分が影響を受けなければならない。

 

完訳 7つの習慣―人格主義の回復
スティーブン・R. コヴィー
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