BOOK&

小説、エッセイ、たまに哲学。マイペースに読み進めてます。

哲学

西研「集中講義 これが哲学!」

これまでいろんな入門書に手をつけてきたけど、この本が最もシンプルで要を得ていると感じた。 哲学とは世界像と人間について考える学問、という。 近代以降の流動的な社会では価値や規範が激しく変動するため、自分の世界像も不安定となり、納得して生きて…

ハイデガー「存在と時間」

はじめに 訳書と解説本の紹介 ハイデガー略歴 現存在とは?ー本来性・非本来性 非本来性 とは? 本来性とは?ー死に臨む存在である自覚 感想 はじめに 「存在と時間」はどうやら未完みたいです。そして存在についての記述がメインで時間についてはこれから触…

カント「純粋理性批判」

なぜ手にとったのか? さっそく解説本 竹田青嗣「カント『純粋理性批判』」 3つの認識分類 現象とは? 神はいるのか? 定言命法へのつながり 感想まとめ なぜ手にとったのか? 入門書を読んでいて、ハイデガーの考え方は新しくて実践的と思ったことがきっか…