tunamayoの日記

小説、エッセイ、経済書を中心に日々こつこつ。積読との戦い。

ビジネス

藤田晋 見城徹「憂鬱でなければ仕事じゃない」

幻冬舎社長の見城氏の言葉にサイバーエージェント社長の藤田氏が解説をつけるという形式。この解説のおかげで一般人のわたしにも見城氏の言わんとすることが理解できた。 仕事ばりばりしたい働き盛りの男性向けですね。 狙ったら逃がさない肉食獣のような姿…

瀧本哲史「僕は君たちに武器を配りたい」

帯に「20代が生き残るための思考法!!」とあって、 先日30代入りしたことから一瞬迷ったけど読んでみた。 橘玲っぽくダークな真実を暴く書かと思ったら全然そんなことなく、率直に資本主義の暗黙のルールを語ったものだった。何歳でも読んで損はないと思う…

ベン・ホロウィッツ「HARD THINGS」

CEOって何て大変なんだろうという月並みな感想と、ただ会社に文句を言える立場というのは気楽なことなんだと気づける本。 ホロウィッツ自身が直面した困難(HARD THINGS)を語る本。起業家、CEOを経て現在はシリコンバレー拠点のベンチャーキャピタルを運営…

眞木準編「ひとつ上のプレゼン。」

人前でしゃべるのが苦手で、憧れのあまり逆に スティーブ・ジョブズの映像から遠ざかるという。 会社や読書会でもっと明るく楽しそうに要点を伝えたいと悶々。 で、この本は書いている方の肩書から薄々そんな気はしてたけど、広告業界の本! プレゼンってほ…

瀧本哲史「武器としての交渉思考」

めずらしく真面目に、仕事関係での解決のヒントを求めて手に取った。 答えは4時間目、「交渉の争点」を図にして、アパレルのマーケティングを例にとって解説されていた。お願いごり押しだけでは話が前に先に進まない現実に、少し光を。 「交渉」なんて論理立…

糸井重里「インターネット的」

「的」ってついてるのは、糸井さんが「インターネット」と「インターネット的なもの」を分けているから。糸井さん曰く、「自動車とモータリゼーションの違いみたいなもの」で、自動車(=インターネット)の発明によって→車庫が必要になったり、デートの仕方…

松尾豊×塩野誠「人口知能はなぜ未来を変えるのか」

AIの入門書のような内容で対談形式でテーマ解説していくのラフに読める。 個人的には「シンギュラリティーは近い」を読んでいたので真新しい内容はあまりなかった。AIのこれまでとこれからを俯瞰できる一冊。特にサイバー空間×国家のChapter2が面白かった。 …

D・カーネギー「人を動かす」

うーん(゜-゜) 出てくるワードに時代を感じる。 リンカーンがお手本だったり、南北戦争が最近あったかのように 出てきたり。 それもそのはず。1936年初版!! ひとことでまとめると、一時期流行った「人は感情で動く」 人を動かすただ1つの秘訣は、どうやら…

「完訳 7つの習慣」

7つをずらり並べてみた。 ①主体的である ②終わりを思い描くことから始める ③最優先事項を優先する ④Win-Winを考える ⑤まず理解に徹し、そして理解される ⑥シナジーを創り出す ⑦刃を研ぐ これまでこの手の啓発本は敬遠していて、本屋でも読書会でもスルーし…

井野朋也「新宿駅最後の小さなお店ベルク」

JR新宿駅東口の改札を出てすぐ左にあるというベルク。 その特殊な立地、セルフサービス、コンセプト(信念)があってこそ生き残っていること。 直球の言葉で今のベルグができるまでのエピソードを連ねている濃い一冊。 バイトや買いものでよく新宿駅は使って…

細谷功「メタ思考トレーニング」

「無知の無知」を意識して、自身の思考の枠を一歩出てみるための本。 要点とトレーニング問題が連なっていて、とても読みやすい。 メタ思考とは・・・ ・質問されたら、なぜその質問を相手がしたのか考える=上位目的を考える ・ひとつの事例があったら、抽…

ちきりん「未来の働き方を考えよう」

①これからはフロー型の時代 ストック(たとえば貯金や過去の経歴)が多いより、その時々に価値を生み出し続ける「フローの力」の方が重要になってくる。 人間関係もストックよりフローが大事で、どこかに頼りになる家族がいるというストック型の人的ネットワ…