BOOK&

小説、エッセイ、たまに哲学。マイペースに読み進めてます。

まぼろし博覧会in伊豆高原

6月上旬に伊豆高原に旅行に行ってきました。 半袖で行ったため、めちゃくちゃ寒かった! B級スポットを見つけて、閉館1時間前に立ち寄りました。 人はほとんどいなかった。 館長のセーラちゃんは入口にいらっしゃり名刺いただきました。 データハウスの社長…

転職して1年経って思うこと

気づいたら転職して1年経ってました。 実際どう変わったかを書いてみます。

DELLのノーパソを買いました

VAIOとお別れして、DELLのノーパソを買いました。パソコンって自然に壊れるんですね!ウイルス感染や落とすといった決定打のダメージさえなければ 大丈夫だと思ってました....。いろんなパーツが少しずつ消耗していき、寿命を迎えるようで、 10年はかなりの…

森博嗣「ダマシ×ダマシ」

Xシリーズ最終話だった! 図書館で借りてきて、気づかず普通に読み切ってしまったーーー。 S&Mシリーズが大好きで、Vシリーズはいまいち入り込めず、 Xシリーズはかなり好き。四季シリーズは苦手。 その貴重なXシリーズのラストをあっさり手にしてしま…

「9プリンシプルズ」

うーん、MITの刺激に満ちた空気をおすそわけ してもらいたくて読んだ。 がしかし、思いのほか読みにくかった。文章が直訳すぎるのか 元の英文が悪文なのかわからない。。 夫にも確認してもらったが、これは読みにくいね~って感想だった。 加速する未来で勝…

橘玲「読まなくてもいい本」の読書案内

複雑系、進化論、ゲーム理論、脳科学、功利主義 の5つのテーマについてわかりやすく説明されてました。 この人の文章って池上彰さんばりに読みやすいと思う。 複雑系って名前しか聞いたことなかったので面白かった。 全体としては、哲学を否定して科学至上主…

「論証のルールブック」

5月は失敗が多くて、伝わる工夫はしても結果的になんかうまく いかないなぁって感じだった。 そこで考え方を見直してみようと思い、それに合った本を 探してたら、平積みされてるのを見つけました。 論証のルールブック [第5版] (ちくま学芸文庫) 作者: アン…

河本薫「最強のデータ分析組織」

・分析者の守備範囲は、データ分析で終わらず「業務改革」まで立ち会う。 ・結果責任と説明責任はトレードオフの関係にある。 簡単なモデルは説明しやすいが精度が低い可能性があり、ブラックボックスなら的中率80%を超える予想ができるとき。説明責任は果た…

「マッキンゼーが予測する未来」

2年以上前に出版されたものだけど、数十年先の未来への知見なので面白く読めた。 個人的に面白かったのが消費者余剰と新興国戦略なのでそれに触れたいと思います。 消費者余剰の一部を、消費者に負担させる 本書の文脈ではインターネットで提供されるサービ…

伊賀泰代「生産性 マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの」

読書会でおすすめされた本。 ちきりん=伊賀泰代さん説を確かめるためにもこの機会に読んでみようと思った。 結果、内容面からそうかもって思った。文体はお二人(?)とも癖がなく読みやすいので同じかは自信なしです。 生産性=得られた成果÷投入した資源 …

綿矢りさ「大地のゲーム」

なんとなく表紙に惹かれ、借りてきたのだった。 震災後の違う未来を示した小説だった。大学で寝泊まりする学生たちというありそうでない世界。 みんなをまとめる学生運動的なリーダーが表れ、屋上からバンジージャンプしたりリンチが行われるなどアナーキー…

玄侑宗久「禅語遊心」

山中に暦日なし 少し前の時間から切り離され、また少し後のことを考える気持ちから解放された時間。それが暦日なき山中の時間だ。禅ではそのことを「前後際断」と云う。「今、ここ」があらゆる歴史や因果から解き放たれているのだ。 不風流処也風流 「風流だ…

「美味しい革命」

美味しい革命―アリス・ウォータースと〈シェ・パニース〉の人びと 作者: トーマスマクナミー,萩原治子 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2013/06/08 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る <シェ・パニース>で働くには"空気が読めなければ…

森博嗣「封印再度」

めちゃくちゃ面白かった!! S&Mシリーズで「すべてがFになる」を読んだときは、正直そんなに面白いと思わずそのまま手つかずになっていたシリーズ。 最近時間を持て余していて、「冷たい密室と博士たち」を読んだところ、ハマってしまい、このシリーズを何…

「減らす技術 The Power of LESS」

10年ほど前に出た本ですが、今読んでも新しいなぁと思いました。 ビジネス書って時代に合わせてどんどん新刊が出るから、古い本をあえて読む機会 って「7つの習慣」のような殿堂入り本を除いてあまりないですよね。 この本は、シンプルに本質的なことに触れ…

滞在4時間で大崎下島を満喫した日

こんにちは。 前から気になっていた大崎下島へ行ってきました。 帰省した折に友達を誘い、平日の朝7時発の高速バスに乗り込むプランに付き合ってもらったのでした。 広島バスセンターから高速バス(かぐや姫号)で1時間半くらいで竹原着。 バスは混んでなく…

千葉雅也「動きすぎてはいけない」

千葉雅也「動きすぎてはいけない」動きすぎてはいけない: ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学 (河出文庫)作者: 千葉雅也出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2017/09/06メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見るタイトルが刺さった。そして、三省堂…

ジャレッド・ダイアモンド「銃・病原菌・鉄」

面白かった。 1万3000年って壮大で、ふだんと違う時間軸で物事を見る楽しさがあった。 一言でいうと「人類史の差は、人種的な差じゃなくて住んでた大陸による差で生まれた」っていうこと。 横に長いユーラシア大陸と縦に長いアメリカ大陸やアフリカ大陸がい…

ゼロからPower BIを習得しています

Power BIとは? Power BIという言葉、聞いたことありますか? マイクロソフト社のソフトで、無料でダウンロードできます。BIとは、データ分析ツールです(Business Inteligenceの略) いい感じにデータがまとまっていれば、コンサルっぽいクールなグラフやチ…

Meetup参加(ラテアート)

先月、ひさしぶりにMeetupのイベントに参加してきました。 Meetupって何? Meetupって国際交流イベントがアップされてて、やる気のある人は自分でイベントも企画できるサイトです。アプリもあります。 サイト上でそのまま参加の申し込みができます。 職場の…

今受けてるオンライン英会話がかなりいい

はじめに オンライン英会話って、価格帯が同じでもレッスン内容や対応が全然違います。 なので、無料体験レッスンを受けることをおすすめします! 自宅ですぐ受けれるので、ハードルは低いかなと思います。ちょっとめんどくさいって気持ちでサイトだけ見て決…

遠藤周作「切支丹の里」

「沈黙」の関連本として借りてみました。 関連する短篇として「雲仙」や母の死を題材にした「母なるもの」も収められていた。 たまたま訪れた長崎の十六番館で、踏み絵を囲んでいる木に黒い足指の痕が残っているのを見たことが着想につながったようです。 踏…

酒井順子「男尊女子」

この表紙、妙に気になりません?? 男尊女子 作者: 酒井順子 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2017/05/26 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る めちゃくちゃ今さらだけど、「負け犬の遠吠え」も読みたくなってきた。 モテや専業主…

山内マリコ「買い物とわたし~お伊勢丹より愛を込めて」

ある程度ちゃんとした身なりが求められる年になった一方、センスは向上していないため、悩みながら生きています。 どんなものをいくらで買って、どうなった?ということが書かれているこの本は参考書でした。しかしカバン1万を高いと思う私は、このままブラ…

「シェフ」「スノーデン」

「シェフ」 シェフ 三ツ星フードトラック始めました (字幕版) 発売日: 2015/05/13 メディア: Prime Video この商品を含むブログ (2件) を見る 明るくてハッピー。出てくる人たちがみんないい人たちで、人間って優しくて愛にあふれてる存在だなぁって気持ちに…

年末年始に観た映画

ブルゴーニュで会いましょう 潰れかけたワイナリーの再生を通じて父と仲直りしていく。 ストーリーはシンプルながら、雰囲気ある映像で光あふれるブルゴーニュのブドウ畑をめぐる世界に浸れる。 経営危機と恋の行方がかかっているわりに、始終穏やかなトーン…

映画「沈黙-サイレンス」とフーコー

「沈黙」 映画『沈黙‐サイレンス‐』公式サイト ついに観ました。 拷問シーンにおびえてて映画館に行けずでしたが、むしろ原作の方が描写がえぐかった。 誰にも感情移入させない、距離感のある映像がよかった。 マーティン・スコセッシ監督の解釈がラストで思…

LAVAに約1年通ってみた感想

新年あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 写真は新婚旅行で行ったオーストラリアの島です。 春に行ったけど夏でした。あの暖かさが欲しい今です。 さて、体を動かすことでも温かくなれると実感したのが去年。 筋金入りの帰宅部と…

結婚1年以内に買ってよかった家電

結婚して1年を迎え、活用している家電をピックアップしてみました。 ご参考になれば幸いです。 前提として、わが家は共働き。 私は家事や掃除が基本的に好きでなく、得意でもない人間です。 そのため、さっとできる、なるべくストレス感じない仕組みを作る方…

ジョルジュ・バタイユ「エロティシズム」

タイトルと表紙でちょっと引く方もいるかもしれませんね。。 中身はいたって真面目なので、気になったところ中心に備忘録として残します。 「呪われた部分」で説明されていた「蕩尽」というキーワードはそのままに、モノの代わりに性を主題にしている印象を…